専門家会議でも何も進んでないやんけ、、、なんて思うのは自分だけでしょうか。
個人的に新型コロナウィルスの脅威もまた、生物多様性の中で人間が作り出したものに感じてなりません。
要するに医療や薬に頼ることでしか自己防衛出来なくなったことが新しい問題を引き起こしたのではないかと思っています。
さてさて、豪雪地帯の十日町で雪の重さから守るために高床式の覆屋(おおいや)の中に入れていたチキントラクターと鶏たちを田んぼに下ろしました。
ここは弊社事業所でもありお世話になっている長野工機さんの圃場。不耕起栽培で魚沼コシヒカリを生産されている田んぼです。
とりあえず草の上に下ろしたチキントラクターは、MC-ACQ。4台のうち3台は『楽車(だんじり)キット』と読んでいるテコの原理でラクに移動できる外輪を取り付けMC-ACQ-Dとなります。
岡崎黄斑(おかざきおうはん)と烏骨鶏、それぞれ10羽ずつ合計20羽で田植え前の草取りをスタート。
随時、ほかのチキントラクターと鶏も加えていきます。